バディファイトのデッキ考察~今更ながらプリズムの考察part2~
はいSTLIKEです。前置きは不要だ。
ということで2回目です。これの1つ前の内容がpart1なのでそちらもよろしくお願いしますm(__)m
はい。じゃあ始めよう(なんという前置き)。
今回プリズムでデッキを作るとすれば、やはり天晶竜 アルドアトラを主軸に作るのが基本になるのかな?
ただ、このカード何気に使うタイミングが難しい。
その理由として、
・そもそもソウルが1枚しかない
・防御手段を逆天に全てゆだねる感じ(逆天は1度しか発動できない)
・ソウル削り、バウンス(手札戻し)が効く
↑これらの理由から、逆天を使う前に消される可能性があります(要するに3ゲージの無駄打ちになる可能性がある)
逆天を使うタイミングだけを考えても、相手が最大の攻撃を使うというのをどこまで把握出来るのか、そしてそれまで耐えることが可能なのかが問題。
アルドアトラは逆天がシンプルでありますが、他の逆天、逆天殺がある分使い所が分かりにくい、扱いづらいと思います。
ならばどうするか。一番良いと思われるのは
「相手ターン中に出す」
...まあこれに限っては分かりきったことというかみんな言ってると思います。
自分が思い付く手段としては
「命晶竜 ディアマリア」「ハリーグラインド」「デッドコピー」等かな?
これら3つはとりあえず手札にアルドアトラがあればなんとでもなります。デッドコピーもコストとしてアルドアトラ捨てれば良い...はず。たぶん。
あとは、ゲージ3は欲しいですね。どれもコールコストは払うのと、それまで耐えるためのサイズ3が欲しい。
そうなると防御魔法は「ブラッシュアッパー」が使えるかな?
逆にラディアン・シェルはダメージ1与える意味があるのだろうか...?まあ使わなくても結局はダメージ入るから問題なさそう。
あと今回自分が気になったというか使えそうだなと思ったのは、「赤晶竜 ニムエ」。
ドロップに落ちてるサイズ0が出せるので、押し出しコールでも出せるのかな。
「飛晶竜 シードルー」と相性が良さそう。手札は1枚捨てないといけないけどうまく行けば2枚防御札入る...かな?あとは「白晶竜 リースリング」や「赤晶竜 アマローネ」、「白晶竜 モスカート」とか有用できそう。
ここに書いたサイズ0全て使うかと言われるとそうでもないかな、アマローネに関しては他でも代用できそう。
もう書くことないかな...って思ったけど、これはpart3書きます。他のワールドでの対策とかも考えて書くと思う。今日書けるのかな(無理だな)
チャオ。2度目はさすがにアウトだと思った。